バイバイ の スピーチ！My Farewell Speech in Japanese~

わたしが日本にいることができるのは二ヶ月間しかいない。

信じがたい事に、今もう１１月です。毎日カレンダー見たら、｢夢ではあるまいか。｣と自分に聞きます。「光陰矢の如し」って日本語で好きなことわざです。

この留学の間に本当の意味も表してくる。今年の時間は速いものがある。この留学に関して、苦しい事もあったけれど、すべて素晴らしい経験でしたから、何も変わりたくないと思います。

楽しい事だけではなく、苦しいことも起こったから、よかったです。今年皆と一緒に作った思い出は大事にして、全然後悔することが無いです。

色々な事本当に言いたいですが、三分間以上絶対かかるので、一生懸命、今までの留学経験についてを話します。

この留学も終わるはずのことも、とても寂しくて、日本のことが大好きになって、帰りたくないです。

最初来たとき、「ここは日本」との実感も気づけなかった。

ＮＺの友達と家族は離れて、まだ慣れてないので、日本に来てちょっと嫌だった。色んな違うところがあって、学校でも、最初のホストファミリーでも、大変で、「やっぱり帰ったら苦しい事も無くなる。帰ったら、大学に入って、簡単になる」と思いましたが、十ヶ月間しか日本にいないを実感しました。

他の留学生も会って、日本人の友達も出来て、すぐ日本のいい事も見つけました。日本語を話せるように留学したかったが、今の目標は英語で表現するのと同じように日本語で自分の思いとか、意見とか友達に言いたい。日本語がもっと話したいし、母国語であるかのようになりたいの気持ちも増えてきました。

つまり、英語で表現するとおりに日本語でも表現したいです。十ヶ月間しかいないという事実も今まで分かっているので、毎日無駄にしない事にしました。留学の理由は新しい言語習うのみならず、人生の事も習う事があります。

東京にいる時間で時々、気持ちは寂しくて、孤独な気持ちも感じた事ありました。

時々、ＮＺに帰ったほうがいいと思った事もありました。夏休みに先たち、日本で留学の理由も忘れました。希望全然持ていなかったし、日本の文化も理解できなかった。「もう三ヶ月間にいるのに、どうしてまだ慣れていないの｣と思いました。

帰国した留学生のおかけで、今のホストファミリーと知り合って、電話かけて、一週間後に、今のホストファミリーの家に引越しました。もし我慢できなかったら、本当に残念だと思います。なぜなら、引越したら、日本がどんどん好きになって、日本の文化と言語の興味も増えてきました。引越しする前に、同級生の家を私の為にあけて、同級生のおかけで、私も日本の事理解始めました。一週間ぐらいあそこで泊まりました。

そのころ日本人の優しさも気づけました。困ったとき、外人でも助けてくれたのが、すごい優しくて、やっぱり、皆の心とてもいいです。皆わたしを応援してくれて、感動しました。

今のホストファミリーは千葉県に住んでいます。本当にいい所で、千葉の空気のほうが新鮮で、朝家を出て、ＮＺと同じような風も吹いてきて、いい気持ちにしている。

ホストファミリーのおかけで日本人の優しさもっと知りました。夏休み始まったら、日本の文化とか、日本人の考え方もだんだん見つけました。日本に残っていたかいがあって、初めて日本の夏も経験する事ができました。今のホストファミリーは、私の二回目で、もしホストファミリーを代わらなったら、日本のことそんなに大好きではない。ホストファミリーは、とてもいい人です。私のこと大事に思っているし、一緒に住むととても楽で、本当に家族みたいに感じています。ホスト両親の料理も本当に美味しくて、量もたくさんくれて、すごい太ってしまった。ＮＺに戻ったら、そんなに美味しくて、旨い料理食べられないから、寂しいです。私は和風が大好きで、食べる事も好きだから、好きな食べ物ホスト両親たち聞いたら、今度もちろん作ってくれます。そこまで私の事考えて、すごい感動しています。今のホストファミリーは自分の母と父みたいに行動してくれますから、今までも、これからも、ありがとうございます。ホストファミリーが大好きで、学校の後で、すぐ帰りたいです。ホストファミリーと一緒にの時間も大事にしています。

夏休みの間、色んな場所も連れて行ってくれました。外で食べたり、花火見に行ったりしました。私も夏休み間日本の花火見た事ありました。海外より全然違うし、日本の花火のほうがすごいです。ホストファミリーと一緒に浅草の花火祭り行ったとき、すごい感動していました。そしたら、他の場所でも花火祭り経験したかった。

友達と横浜と江戸川の花火祭り見に行きました。三つのところもとてもよかったです。ホストファミリーと一緒に買い物したり、最近も伊豆まで行きました。あそこでも日本の海見ました。楽しくて、もっといい思い出作りました。やっぱり、帰りたくないです。

なぜ帰りたくないかというと色々理由あるけど、その中の上位は、ホストファミリーと離れたくないからです。自分の家族みたいに大事にしますから、離れたら、皆の事も恋してします。

夏休みは本当に留学の最高時間だと思います。

日本に来る前に、夏休みの期待全然持てなかったですが、やっぱり、一番楽しい時間だった。夏休み間にも、鎌倉に行きました。あそこで海と、お寺も見学して、日本は本当に文化的で、伝統的な国です。夏休みに経験しきれて、本当によかったです。毎日友達と一緒に時間も過ごせるし、東京周りの景色も見て、東京の夜景すごいと思いました。世界で、三つの都市が一番有名だと聞いた。パリ、ニューヨーク、東京ということです。私も、四月からここまで周り見て、同感です。夜の景色はやっぱり写真見ても、感じることが出来ない。道で歩いて、空気を感じて、東京の美しさも分かってくる。時間はどんどん早くなっていくから、毎晩寝たくないです。もう一日終わったと思うのは本当に嫌で、日本で楽しくて、皆と離れたくないです。

四月から、八月までの友達は、夏休み終わる前に帰国しましたから、私も｢さよなら｣と言うことの痛みも初めて味わった。留学で一番つらい事は学校じゃなくて、新しい言語を習う事でもないと思います。

やっぱり、皆と一緒に短くても、本当に仲良くなっても、結局離れなければなりません。

それは不公平で、暗いことなんですが、時間も大事にしている理由も分かってくる。人間の関係が本当に大切ですから、大事にしないと、自分の人生にも意味が無くなる。その痛みも日本で味わってるのはとてもありがたいです。今度だれに会っても、どこにいっても、もちろんお互いの気持ちと時間を大事することにします。

日本語を習う為に日本まで留学する事に決めました。言語も大好きで、二週間後で、日本語能力試験も受けるつもりです。合格は私の望む事です。

今まで一生懸命勉強していますから、もし失敗しても、勉強のかいがあると思う。受かったら、この試験を頼りに奨学金を貰える可能性も高くなります。アメリカとか、イギリスの大学で法律を勉強したいです。

日本に来て、日本語しか勉強しないと思うが、他の事も習いました。この留学をきっかけにして、時は金なりという事も気づけました。時間を無駄にすると、お金も無駄にするということです。人生の中に他の人と一緒の時間大事しないと、次の日に何が起こるか、知らないから、現在をちゃんと楽しんだほうがいいと思います。日本で１０ヶ月間しかいないから、四月からの時間を無駄しなかったから、日本語の勉強とか、文化とかも習えました。その考え方もＮＺまで使ったら、成功する可能性も高くなると望みます。だから、毎日一生懸命日本語を勉強して、日本にいる限り、色んな練習できたら、帰国する前にぺらぺらになりたい。それでも、帰る前に、わたしの今まで知り合った人々に「ありがとうございます」と言いたいです。困った時も、私の側ずっといましたから、本当に感謝しています。

「いくつの言語話せますか。」と私に聞いたら、答えがなくなります。

英語と中国語ならまだしも、日本語は同じように表現する事が本当に出来るとか、まだ分からない。普通の会話ならまだしも、大事な話題で色んな専門用語はまだ知らないから、参加する事ができないと思います。

本当に話せるレベルって、誰にでも会話できれば、どんな話題があっても話せるなら、「日本語を話せます」と言える。

だから、一年間って長いですが、どんな言語を習っても一年間は絶対に足りないと思います。でも、残っている時間でもっと上手になりたいで、もっと良い思いで作りたいです。時間は無駄してられないと思います。残っている時間もっと楽しくなる。ホストファミリーと一緒に広島でクリスマスとお正月は日本でお祝いする事にします。

ＮＺに戻る事はちょっと怖いですが、将来また戻ってきます。

戻るとき、品女に来るはずで、新しい留学生も会って、久しぶりな所もう一回戻って、今年の思い出も出てきて、嬉しいです。

四月から今にかけてつらい事があったのをきっかけにして、私の性格は強くなりました。この世界で嬉しい事と一緒に、悲しい事も来ます。だから痛みを通じて、今から前進するよりほかない。何でも起こったら、残念の気持ちも捨てたほうがいいと習いました。

成功にしろ失敗にしろ、結局最後の結果にかかわらず、どうやって結果に着いたということが一番大切です。もし努力したら、これは成功しただけましだ。皆のおかけで、この事も気づけましたから、ありがとうございます。

皆いないと、私もここまでの考え方も持ってなかったと思います。

言葉で言うだけで、私の本当の気持ちを表現する事ができない。本当に皆、ありがとうございます。帰国しても、皆の笑顔と優しさ絶対に忘れないです。

この学校、私の留学友達、私のホストファミリー、優先性と工藤先生にも、皆も、ありがとうございます。応援してくれて、いい思い出一緒に作ってくれて、世界でどこにいっても皆の事絶対に大切と思います。

終わり！